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毎日の生活は常に変化します


by kurononanona

湘南 散歩


海の近くに
開高 記念館がありました
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デジカメを忘れ・・・携帯画像のみですが・・・
資料の中に 司馬遼太郎の弔辞があり
 その直筆を・・・・
大きな写真で まとまり悪いですが・・
 
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釣好きの人にはたまらない 釣具があり
 釣中毒の話・・・など
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開高氏の隠れ家 氏の趣味がいたるところに反映されています
タイル 松の木の壁材(船の船底) コンパクトな水回り
これが無料で公開されています

 ひとつ 本を買って帰りました
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Commented by kisara at 2009-09-14 08:45 x
大阪出身の方なのですね~
特に自分から作品を読んだことはないですが
雑誌の対談やエッセイでは 読んだことがあるような~

海まですぐの家なら
毎日釣りができたのでしょうね~
Commented by nona at 2009-09-14 09:26 x
開高氏が入社した 寿屋とは 後の サントリーのことなんですね

赤玉ポートワインの太陽をサン
鳥居さんの トリーで サントリー

書斎には 洋酒が山ほどならんでいました 
Commented by mame at 2009-09-14 23:26 x
「明日世界が滅ぶとも、今日君は林檎の木を植える」
Commented by nona at 2009-09-15 07:26 x
mameさん

手紙や電話で使う名前は

 よれよれ  開高 か よれよれ
 あわれな 開高 
 末尾なら
    ごぞんじ だったそうです

 
Commented by kurononanona at 2009-09-15 07:42
↓の 文章
 漱石の 猫 の命日の誤りでした
Commented by miki3998 at 2009-10-03 11:11
 広告の世界でバイトをしていた時、先輩から彼の本を借りて読んで、その豪快さと繊細さとに共感し、夢中で読んだのを覚えております。 (サルトルとボーボワールの対談にもかかわっていたと記憶しておりますが・・・。) サントリー宣伝部、憧れの職場でもありました。

 拙ブログにコメントをのこしていただき、ありがとうございました。
 東海岸は仕事で通っていますのに、こちらには行ったことがありませんでした。 教えていただき、ありがとうございます。 よろしくお願いします。
Commented by kurononanona at 2009-10-03 12:39
mikiさん こちらにきていただき!ありがとうございます
 常というのは 今介護中の母の名前でもあります
東北出身の母でして 池坊を長くやっていました
あのお花のシンプルさ どこか影響をうけていらっしゃいますか?
最後は池坊の六角堂で 初生けに80まで通っていました
京都の旅  行ってみたいところばかり
 花は生ける人により 何度も生まれ変わるのですね~
 こちらこそ よろしくお願いいたします  
by kurononanona | 2009-09-14 07:38 | Comments(7)