釜石の叔母
2011年 02月 27日
岩手から 小包が・・・
文集とともに 海の幸
今 岩手は蟹のシーズンらしく
すぐに塩でゆでなさい
昆布もすぐに下処理して 長期保存するように・・・と
それより 何より
叔母の文集が 気になって
立ったまま 読んでしまいました
そのほとんどは 旅行記と 猫のエッセー
ひとつひとつ 書きなおして
ここにあとで残すことにします
電話したら
声は元気でしたが
この冬の岩手の風は冷たくて 体調悪いそうです
「私の友達で洋裁で有名な人がね 八王子のおがみやさんに行ってくれて 自分こと
聞いてくれたんだよ そしたらさ その人が
この方は動物に守られてるって・・・動物が守り通すって・・・・・
70になるまで 何匹の猫さと暮らしただろうか
もう年だから 畳もはりかえたし 飼わないけれど
やっぱり 死ぬまで 飼いたいな~~私の一日は猫の写真と挨拶することからなんだよ~」
東京の娘さんは 万が一はひきとるから
おかぁちゃん飼いなさいと言ってくれるのですが
近所の親戚が嫌がるそうです
叔母に できたら とびきり かわいい猫を飼ってほしいものです
が・・・・叔母が飼う猫は どこか体が悪かったり 弱かったり
人が見向きもしない 変わったこばかりだそうで・・・
洋装店をしながら 身障者を率先して採用していた姿勢と同じです。
文集とともに 海の幸
今 岩手は蟹のシーズンらしく
すぐに塩でゆでなさい
昆布もすぐに下処理して 長期保存するように・・・と
それより 何より
叔母の文集が 気になって
立ったまま 読んでしまいました
そのほとんどは 旅行記と 猫のエッセー
ひとつひとつ 書きなおして
ここにあとで残すことにします
電話したら
声は元気でしたが
この冬の岩手の風は冷たくて 体調悪いそうです
「私の友達で洋裁で有名な人がね 八王子のおがみやさんに行ってくれて 自分こと
聞いてくれたんだよ そしたらさ その人が
この方は動物に守られてるって・・・動物が守り通すって・・・・・
70になるまで 何匹の猫さと暮らしただろうか
もう年だから 畳もはりかえたし 飼わないけれど
やっぱり 死ぬまで 飼いたいな~~私の一日は猫の写真と挨拶することからなんだよ~」
東京の娘さんは 万が一はひきとるから
おかぁちゃん飼いなさいと言ってくれるのですが
近所の親戚が嫌がるそうです
叔母に できたら とびきり かわいい猫を飼ってほしいものです
が・・・・叔母が飼う猫は どこか体が悪かったり 弱かったり
人が見向きもしない 変わったこばかりだそうで・・・
洋装店をしながら 身障者を率先して採用していた姿勢と同じです。
by kurononanona
| 2011-02-27 11:39
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