毎日の生活は常に変化します


by kurononanona

ぐっとくる話

ある方のブログで読んだ話です。

一部固有名詞を変えて記します、




母から譲り受けた黒留袖を洗いに出した所、呉服屋さんからお知らせがあったそうです。襟の中から手紙が出てきました。その一部を紹介します。「あっという間に4人の母親になった貴女・このキモノを解く時孫は嫁入りした後かな」「いろいろ思いをめぐらし縫っています。もう自分は、生きていない私だけど、いつまでも貴女を守っていますょ。」「いいお母さんお婆さんになって幸せな生涯をおくって下さい。父63歳・母53歳 家にはチューリップ・デイジー・ほうちゃく草いっぱい咲いてます。」


わたしの母は、自分が自立できる限界を感じた時、使えそうな着物はすべて洗い払いに出して反物にしていました。79の時でした。私は、順番に仕立て直し使っています。
当時の方は、ご自分で仕立てられたのですね。袖の中に手紙、
よいお話です。
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by kurononanona | 2013-04-13 06:36 | Comments(0)