毎日の生活は常に変化します


by kurononanona

<   2011年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

釜石の叔母

岩手から 小包が・・・

 文集とともに 海の幸
c0161474_11333679.jpg


 今 岩手は蟹のシーズンらしく
 すぐに塩でゆでなさい
 昆布もすぐに下処理して 長期保存するように・・・と
c0161474_11341581.jpg

それより 何より
 叔母の文集が 気になって
 立ったまま 読んでしまいました

 そのほとんどは 旅行記と 猫のエッセー

 ひとつひとつ 書きなおして

 ここにあとで残すことにします

 電話したら
 声は元気でしたが
 この冬の岩手の風は冷たくて 体調悪いそうです
 「私の友達で洋裁で有名な人がね 八王子のおがみやさんに行ってくれて 自分こと
 聞いてくれたんだよ そしたらさ その人が
 この方は動物に守られてるって・・・動物が守り通すって・・・・・
70になるまで 何匹の猫さと暮らしただろうか
 もう年だから 畳もはりかえたし 飼わないけれど
 やっぱり 死ぬまで 飼いたいな~~私の一日は猫の写真と挨拶することからなんだよ~」

東京の娘さんは 万が一はひきとるから
おかぁちゃん飼いなさいと言ってくれるのですが
近所の親戚が嫌がるそうです

 叔母に できたら とびきり かわいい猫を飼ってほしいものです

 が・・・・叔母が飼う猫は どこか体が悪かったり 弱かったり
 人が見向きもしない 変わったこばかりだそうで・・・
 洋装店をしながら 身障者を率先して採用していた姿勢と同じです。
[PR]
by kurononanona | 2011-02-27 11:39 | Comments(0)

楽しい ひととき

今日のギターのレッスンは
 まだまだジュピターです

練習を10分ほどしてから
ソロの部分から コードにしたがった伴奏を簡単に習い
フルートの登場です
生まれて初めてフルートとギターの演奏に挑戦

フルートから幅のある 豊かな音色が ~~~~波のよに流れてきて
自分が何を弾いているかわかないほど 感激しました

こう 弾きなさいとか
間をこういう風にとりなさいとか 弾きなさいとか 規制がない指導なので
リズムと音色だけに集中して ナチュラルに弾けたような気がしました(気がしただけですけど)


フルートの音色って 母性的です

 これから こういう形式もふえていくようで
 ギターをはじめて 丸3年 続けていてよかったと思いました
[PR]
by kurononanona | 2011-02-26 12:47 | Comments(4)
昨年 古家をリフォームする際にいろいろなコーディネーターさんや
雑貨店のブログなどを 訪れました
その中で 一番 私が感動したのが
天沼寿子さんのブログでしたhttp://www.depot-39.jp/
日常の中に アンティークの雑貨を自然にとりいれ
心地よい生活を提案されています
何度も 過去の日記を読み
どんな方なんだろう
目黒に住んでおられるんだ・・・我が家からも近い などなど
ほとんど ファンのようになってしまいました
今はブログのトップページが変わりましたが
前は動画で 素敵な道具の取り合わせを次々とアップするところから始まりました
何度も 何度もくりかえし見ました

つい 最近 ファンとしてのメールをさしあげたところ
私などのような者にも 丁寧な返信をくださいました
人柄がにじみ出てくる 素敵なメールで・・・どうやって ずっと保存しましょうと舞いあがりました。


そして もう一人
おどろいたことに 亡くなられておられたのですが
雑誌ミセスの表紙によくでておられた
フローレンス西村さん
 この方の過去の旅や 生活がブログとして保存されています

http://www.sportiff.co.jp/florence/mov.html

お二人とも 手の届かないような存在ではありますが
 私の 10年先をみごとに生き抜いておられます
若い人に迎合するようなファッションではなく
 本当に ミセスとか マダム という単語がぴったりのお二人だと思っています

何より お二人とも 笑顔がすばらしい。
[PR]
by kurononanona | 2011-02-25 19:26 | Comments(0)
  
 君たち 神戸にいったんだって?
c0161474_21165157.jpg


 そうよ 私達 マンドリンの好きな奥さんのお宅にきたのよ
c0161474_21183845.jpg

  
 そちら東京のご主人は 最近やっと 私達の可愛らしさに気がついたらしいじゃないの
 大切にしてもらいなさいね
 
[PR]
by kurononanona | 2011-02-24 21:24 | Comments(2)

飾りたし  地震は怖し

前の家から ずっと飾ってあった シャドーボックス
 
c0161474_1752116.jpg

15年ほど前に 友人が作ってくれたものです
娘がピアノを習い始めていたころにいただいたので
思い出深く、
引っ越してからも 廊下に飾っていたら
「これは お店でキットで売られている簡単な物なのよ・・・恥ずかしいから 違うのにして」と言って
フェアリーの少々複雑なものをプレゼントしてくれました
 素敵です
c0161474_1755016.jpg


接着や乾燥 何よりもナイフで細かい部分を切り取るのがとっても大変そうです
注意深く 繊細な彼女らしい作品です
彼女の家には沢山の作品があるので
飾らないの?と聞くと
マンションなので 地震の時 玄関がひとつだけの逃げ口だから
廊下とか素足で歩くところには ガラスのものを置かない事にしたと言います
あ!っと思いました

阪神大震災の時
私の家も 食器は下の棚に置いたり
仏壇とか固定したりしました
飾りたいと思った花瓶やお皿も棚の下や引き出しにしまいました
が・・・・・すっかり そんなことも忘れ
最近は 絵をかけたり 食器棚もまた欲しいななどと考え始めていました
食器棚なんて 震度5くらいで バッタン ガチャ~~~ンとわかっているのに。

神戸に住むネットの友人が 震災でセットの洋食器をかなり失くしたとおっしゃっていました
私も彼女の話を参考にして
食器はひとつひとつ 好きな物を買ったほうが これからよいな~と思ったものでした

ニュージーランドの被災状況を知ると
見た目より 安全第一と考えてしまいます
背の高い食器棚は かなり危険でしょうか・・・・。


どうしようか・・・

やはり 今あるサイドボードの下の段を整理して
グラスとかしまおうか。
かなり悩みます。

そんなに高価なものがあるわけでないのですから 割れたらそれはそれで仕方ありませんが
スワ!!!っというときに ガラスで家の中がぐちゃぐちゃになったら大変

でも 何も飾らない部屋は寂しいです

 寝室には置かない
 玄関 廊下も最低限に
 
狭い家ゆえ 避難部屋なんてものも作れません

そもそも この家に引っ越した時
家具は古いものを修理し 見立てて(その目的を違う方法に使う)使う
自分たちが老夫婦になって動かせないような重い家具は買わない(引っ越しでこりました)と決めたのに

なのに どうしてもアンティークの風合いのある家具を見ると つい ふらふらと・・・・
いけませんね
お金も無駄です もう そんなに消費ばかりしていられません
椅子も軽くて安全なもの(夏に買った天童木工のような)とか 仏蘭西風の籐のものとかが好ましく
ソファーもなおして使う
そして 最後 子供たちが どうしてこんなに重くて必要もないものばかり 家にあるんだろう
と思わなくてすむものにするはずでした(母の家具や残したものには参りましたから)

でも・・・・130センチくらいのキュリオケースなら 大丈夫かな
などと 未練たらしく家具やさんのHPをうろうろしている私です。
[PR]
by kurononanona | 2011-02-24 18:30 | Comments(0)

目が休まるもの

「こういった お人形 ちょっと置くと可愛いものよ あなたの家は 優しさがないから」と
どこか 雑貨店で買ったものを 我が家へ母は持ってきました
 
c0161474_8405645.jpg


グレーとベージュが中心の前の家には 居場所がない子たちで
 ヘンゼルとグレーテル? 羊飼いの少年?といった
これらの人形を 戸棚にしまったり 台どころの棚の中に置いたりしていました
できるだけ 人目につかないところに・・・。

長兄が単身生活をしていた時期があり
掃除をかねて 母と訪れたことがありました
その兄の オープンキッチンにも これと同じ人形が・・・・。

おそらく 73さいごろでしたでしょうか
 
 我が家だけではなく 兄たちの家にも買っていったようです

今 彼らは この古家でとってもしっくり似会っています

 
c0161474_844545.jpg


人にあげてしまわなくてよかった
 フランス風の陶器人形とか ラビットの小物達
 断捨離ではありませんが 一時期 ずいぶんと人にあげてしまいました

 目や心が休まるものと 少女趣味は紙一重
 なかなか難しい

こういう物を 本当に カワイイと表現するのではないでしょうか
 もっと もっと 大昔風に言えば

 いと をかし
[PR]
by kurononanona | 2011-02-23 08:52 | Comments(4)
母の後期高齢者保険とか 介護保険関係の最後の整理が終わっていません
今日こそ 世田谷区役所へと
考えられる書類を全部もって 区役所へ出向きました

ほぼ そろえるべきものはそろっていましたが

私と母との関係を証明するものがない
住民票ではなく
戸籍謄本

 お互いの謄本を本籍からとりよせねばなりません

これによって わずかではありますが
過払いや 引き落としされてしまったものがかえってくるそうです

なんだか 無駄足のような
 本人が目の前にきているのだから  確実なのにね
あまり 日をおかずに書類を整えてしまうことにします
 そうしないと もう いいか・・・ってなってしまいそうですから

帰り道は
 世田谷通りを歩きました
パリの空の下 なんていう洒落た店があって パンを買い
↑ こんなブログを店長が書いていますよ まっ黄色な店構えですhttp://yaplog.jp/rose_tomoe/

道路の反対がわにも有名なお店があったのですが
パンばかり買ってもしょうがありません

 三茶の昔ながらのアーケードを通り  海老肉まん チャーシュー肉まんを買って帰宅しました

目的はさっぱり果たせない一日でしたが
 気温9度くらいでしたでしょうか
歩けばポカポカするのですが 風が 冷たく
並んで歩いていたご婦人が「雪風のようにさむいわね」と言っておられました

 光はとっても強くなったのに 風が冷たく 油断すると風邪をひきます

昨年の今頃 息子の結婚が決まって、入院中の母に報告に行きました
 「ほぉ~~~」とたしかに言いました
それと 娘が社会人になるので
その会社が 母が若い時に私達の学費をねん出するためにアルバイトしていた化粧品会社なものですから、
そのことも伝えると なにやら 「よかた・・」というような単語を発しました

4月に 念願の特養にも入れたのに・・・あっけなかったな・・・。

母との関係を示すものを提出してくださいか・・・行政はいつも こんなだったな・・・。
キーパーソンとか ご家族様とか言われ続け・・・最後も 謄本で確認してくれるそうです。

さ 私がちゃんと娘だと証明する謄本を とりにいかなくちゃね。

 
[PR]
by kurononanona | 2011-02-22 18:21 | Comments(4)

8年先の世代

赤軍派の永田被告が亡くなった記事をよみました

浅間山荘の事件は 今だに記憶に残っています
そのころの日本 家庭の中まで 学生運動の影響はありました
兄たちがその世代だっただけに
デモに参加する兄らと 両親の論争を 幼い時からみて育ちました

現代のようにネットでのつながりがない若者は
集会や結社という組織で たがいの絆を深く強く結んで 
世の中での存在を確かめていたかのようでした

長兄の時代なら かんばらさんの死 安田講堂事件 そしてハイジャック
次兄の時代になると 大学構内立てこもり 図書館焼き討ちなど
もう逃げ場のないセクト対セクトの争いとなりました
卒業がおくれたり
受験できない学校がでました
 それでも 社会は4年後には それらの若者を受け入れ
 戦後最大の景気の浮上とともに 兄たちの世代は企業戦士として
 再び 世の中を動かしました

直接 自分が受けた影響は

新宿駅が修羅場となり 山手線が止まり テストをうけるためにたいへんな思いをしたこと
べ平連が西新宿でギターを持って集会をひらいていたこと(立ち寄りを禁止されてました)
中学時代親友だったPが 高校を退学してしまい
先の新宿焼き討ち事件の獄中の青年と 獄中結婚をしてしまったこと
 加藤ときこさんなどの影響も大いにあったと思います
彼女とは 今でも会いたいと思います
数十年前に 実家に電話をしたら
「Pという娘は家にはおりません」と親子の縁を切った様子でした
ポンプというニックネームだったのだけれど
どこかで ひょんなことで連絡がつけば 再会したいです
朝日ジュニアオーケストラのコンサートマスターまでする人だったのに・・・。

こうやって 8年先の先輩たちの影響は
 少なからず 私達昭和20年代後半の世代まで及んでいます


8年先輩たちが 初老という時代をむかえます

病気をします 働けなくなります 介護を必要とします
 どうやって あの世代はこの時代をクリアーしていくのだろう
その影響は また 私達世代に影響を与えていくのでしょうね

私は上のきょうだいとは、年の離れた存在だったため
介護施設では ちょうどその世代の人々と一緒に家族としてふれあいました

施設の訪問者の名前の横の欄をみると
 長女 娘 嫁 たまに・・・・長男
彼らは まだ 企業で活躍中なのかもしれません

永田被告は亡くなりました
 どの段階でそういうセクトに染まっていったのかなど 私にはわかりませんが
普通に社会に出て 仕事をしていれば 企業していたかもしれません
名物編集者になっていたり 癖のある飲み屋のおかみになっていたかも・・・。

昨年の暮れ
母の過去の介護のことで その世代の女性とお会いする機会がありました
私達家族が最終的にえらんだ 胃ろう の是非を  学会の資料となるらしく
インタビューという形でいろいろ話しました
長い時間で 私はその会話で 7年に及ぶ介護をこと細かく振り返り
これでおしまいにしようと けじめをつけるきっかけにもなりました

若々しく まだ現役で働く彼女
 が・・・・同世代のご主人は亡くなっていて・・・・
彼女は こういってましたね
「もう結婚っていう形はいいわね・・・・でも 同志がほしいわ」
同志・・・・・・・・なつかしい響きです。
[PR]
by kurononanona | 2011-02-22 11:46 | Comments(0)
今日は風がやけに冷たい一日でした

仕事を終え パン屋でおやつタイム
かわいい絵ハガキがあったので その場で友人に葉書をかきました

昨夜のTV 美の巨人、パリオペラ座の シャンデリアと シャガールの絵が印象に残りました
c0161474_18232261.jpg

「エントランスはもう一つの舞台」
この↑の考え方が 若い頃は嫌いでした
しかし
最近 この 少々デコラティブな感じが 妙に好きになってきました

これは オペラ座のシャンデリアですが
c0161474_18271789.jpg

昨年の夏
雪谷大塚をチャリで走っていたら
 アンティーク家具のお店があり
そこの店主が 真鍮のウオールランプをすすめるのです
 「いいから つけてみたら」
いや ちょっと・・・・この 感じはひきます・・・
といいながら
何度か通るたびに
彼女は 「いいものよ・・・どうせなら どっしっとした物を選んだらいいわ」とアドバイスしてくれました
和室にシャンデリアだって いいのよ(・・・っと それは さすがにできませんでしたが)
 叔父が残した 金縁の絵の額を思い出し
 だめだったら IKEAのスットンとしたランプにつけかえようと 試してみました

 夫は 品物が届いた時 絶句していました(シンプルモダン 打ちっぱなし大好きな人ですから)

これがきっかけで
 古いキッチンにはアイアンの棚受け
 玄関にもウオールランプと

 隣に家が建ち 日も差さない一階は
 薄暗い中で ピカリピカリと輝いています
c0161474_18314392.jpg


人のために家を飾るのではなく 
自分の気分をよくするために えらんでいく

 あらら nonaさん こんな趣味でしたか・・・と驚かれても 
 ま・・・・いいんじゃないでしょうか。
[PR]
by kurononanona | 2011-02-21 18:43 | Comments(2)

デジカメ マジック

BS放送で 蒸気機関車の特集をしていました

 なつかしいな~ 何回かは乗ったことがありますが
 冬景色の中を走る 機関車は魅力的です

 
c0161474_17405447.jpg


 途中 クリスマスのイルミネーションと冬の花火が出てきたので
 これも撮っておくか・・と カシャリと とったつもりでしたが

 後でみてみると
 二つのシーンが重なって映っています
次の場面は 冬のホームに入る機関車でした

 幻想的です 
 
c0161474_17461182.jpg

 
[PR]
by kurononanona | 2011-02-20 17:48 | Comments(2)