毎日の生活は常に変化します


by kurononanona

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11月の行事

里の秋が終わる時期
毎年 インフルエンザワクチンを打ちます
ここ数年は 眼科でお願いしています
風邪ひきさんが待合室にいませんし
注射がうまい女医さんです

夕方遅く打ちに行きましたら
「そんな時期になりましたかねー、打ってもかかりますから きをつけてください。」

やはり さっぱり痛くなくて
この先生が内科だったら良かったのに
眼科と整形というのが残念です

インフルエンザワクチンの時期は
母の命日と思い出が重なります

亡くなる前日の夢で
ぱっと現れ 話して消えました

あれから4年
実家に戻って4年と5カ月

生まれ育った地域など
当たり前すぎて
なんの興味もわかない 退屈な街でしたが
春は桜
花水木
夏は木陰の散歩道
秋は様々な樹木の紅葉
冬は 暖かい家庭の窓辺の灯り

わたし
ここで年取り
母のように 歩ける間は
生活するのだろうな

写真は

先日 散歩のついでに
チキンのお店で見つけたムーミンのマグカップです
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by kurononanona | 2014-11-29 04:59 | Comments(0)

知り合って何年だろうか
彼女が25
私が42歳ごろ
遠い教室のお手伝いをしてくださったのが 出会うきっかけでした

今 彼女は その頃の私の年齢を超え
子育ての真最中

結婚をしたら 偶然 前の家があった町会に引っ越してきて
聞けば お相手のお母さまは 東北のある県で茶を指導されていました

結婚しても 趣味は続けたほうがよいですと、稽古着や茶会の着物を仕立て直して揃えてくださいました

昨年、茶名披露の際には
ご自分の茶器を彼女に使うように贈ってくださったのです
津波で被害が多かった県です

茶会が終わると 東北から彼女に電話があったそうです

茶会はすんだのかと。

彼女が無事終わったことを告げると
お母さまは 翌日 癌の手術のために
入院すると話されたそうです

彼女に話すと 披露をやめてしまうだろうから 黙っていたと。

彼女は茶名は かなり前にとりましたが
お許しが届くと同時に妊娠がわかったのです
その事をずっと気にかけていらしたらしく、どうしても、茶会をさせてあげたかったらしいのです

おそらく 私より
深く 長く 修練された方です
その気力と思いやりに感動しました

今 彼女は 子育てに悩んだり
ママ友との関係に心痛めたりしています

先日 初炉で 無心になって濃茶を練っていました
二ヶ月ぶりの稽古でした
教室に顔を出した時より
帰るときのほうが明るい顔になっていました

結婚しても趣味を持ったほうがよいですよ

お母さまのあの言葉
彼女もきっと覚えているはずです

子供は毎日成長します
だから おかぁさんも一緒に成長しなければだめよ
これは 亡き母が私に言った言葉です

どこか 似ていて
これも 縁だな〜と思うのです
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by kurononanona | 2014-11-20 00:17 | Comments(0)

知人の決断

相続税の話は 身近な人にも影響がでていました

悲しいことが数年続き
知人は若くして未亡人になり
続くように
義父さまをこの夏に看取りました

残された義母さまと やっと静かな生活に慣れたかと思った時に

長男から古家を壊し、三世帯で暮らす家を建てたいとの話が持ち上がりました
二人のことは、僕が面倒みるから。

お宮参りをすませたばかりのお孫さんの顔を毎日みれる
義母さまと 考え、話し合い
眠れぬ日々が続きました

あなたにお世話になっているのだから
私は建て替えたってよいのよと
義母さまは言ってくれたそうです

彼女は
一人決断しました
電話で。

このままおばぁちゃんと暮らそうと思うの
相続税とか変わるのはわかるけれど
もうしばらくは
おじいちゃんやお父さんか好きだった
この家に住みたい
おじいちゃんが亡くなって、まだ半年も経たない、おばぁちゃんの気持ちも考えてねと。

電話は不機嫌な声で切れたそうです

12月には息子さんは家を新たに買って住むそうです

のなさん、同居のチャンスを自分でなくしてしまったわ。
でも、私と義母はまだ自由に生活したいんです。
義妹家族も義母は来るの楽しみにしてますし、
税金だの、生前贈与だの
お金の話が先にあったこの話にはどうしてものれなかった
長男夫婦は、もう、戻っては来ないんでしょうね。
涙ぐんでいました

義母さまは
決断を聞いて

ほんとはね、この家で死にたいと思っていたの。私もがんばるわ、最後は施設だって、病院だってかまわない。
よかった、ありがとう。

おばあさまは、遠慮していたのですね。

少し寂しいねと 私は話しました

自由と引き換えに少しの寂しさと覚悟
私も 他人事ではないと思いました。
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by kurononanona | 2014-11-12 14:54 | Comments(0)

豆な人

あなたが苦手な食べ物は何ですか?
と聞かれたら

豆類と答えます
特にピーナッツ

従って、豆腐、黄な粉、納豆も苦手でした
子育てはそうも言ってられませんから、
意識して食卓にだしました

子供らは納豆、味噌汁大好きです


お菓子も かのこが苦手で
粒あん
田舎味噌
クッキーやケーキにナッツが入っていると テンションが下がります

乾物売り場で 豆の袋をみるたびに
無縁な世界だな〜と通過していました

それが
いつごろからか?

自分で煮てみようかなと思うようになり
正月の黒豆
サラダのヒヨコマメ
最近は金時豆を常備するようになりました

店で売られている煮豆を基準にすると
大量の砂糖と塩がいります

かなり えい!と投入しても

まろやか〜な ちょいと気の抜けた甘さで終わります

まだまだ 作り方は毎回違います

豆を煮る
なかなか 奥深い作業です

そういえば
母たちも、魔法瓶で柔らかくするとか
皮がやぶけない煮方とか
よく話題にしていました

大納言
ピカピカに煮るには
下ゆでと 蒸らしがポイントらしい
今回は 残り汁が多すぎて失敗

次こそ
ぷっくり つやつやにチャレンジしなくては
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by kurononanona | 2014-11-06 06:50 | Comments(0)

散歩

自営業の生活にも慣れてきました

曜日に無頓着になり
何日ということが第一で
土日を忘れがちです

三連休の最終日


一人で散歩

高校時代の親友の家があった
円融寺
何度も泊まりがけで遊んだのに
全く家がわからなくなっていました
お寺は 昔のまま
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サレジオ教会の神父様が落ち葉を掃除しておられました
挨拶をして 教会の中へ
しばらく 無心になって佇みました
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焼き立てパンを買って帰宅したら
朝寝坊の夫が
先に食事をすませていましたが
パンと珈琲で また食事

足知 まさに、足知の日
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by kurononanona | 2014-11-03 16:17 | Comments(0)

変遷

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芦ノ湖畔をゆっくり歩いてきました

長年通った 奥日光の千手が浜に似た浜辺にでました
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何十回
何十年 箱根に来たことでしょう

小学校の林間学校が最初ですから
50年!

観光地ばかりを見ていました

帰り道
宮ノ下に立ち寄りましたら
馴染みの宿が解体されていました
最後に母が私と来たのが平成16年

またひとつ
今年は常ならずのことに出会いました

そして
今日は母の誕生日です
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by kurononanona | 2014-11-01 01:46 | Comments(0)